今回は、GoPro HERO6と一緒に購入したものとその他におオススメのアクセサリーを紹介します。
追加 2018年3月30日
GoPro ニュース
↓新しい低価格のGoProが発表されました。
【2018年】低価格のGoPro HEROが登場!HERO6とHERO5との違いを比較!オススメはどれ
本体は購入したけど、あれが足りないとかならないように基本的なものを一緒に購入しておくと、購入後にすぐに出かけて撮りに行くことが可能です。
Contents
本体
【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO6 Black CHDHX-601-FW
バッテリと充電器
GoProは充電の減りが早いので、予備バッテリーは必須と言ってもいいでしょう。
また、本体からも充電可能ですが2個同時に充電できるので純正の充電器は便利です。
SDカード
購入したのは、GoPro推奨のサンディスクのSDカードです。
自分はサブ的な使い方でGoProを購入したので、32GBにしました。
メインで4K動画を撮る人は64GBをおすすめします。
保護シート
毎日ガンガン使うGoProだからこそ、液晶保護があった方が安心です。
購入したのは背面とレンズのガラスフィルム2枚組のタイプです。安い割には、それぞれ2枚付いていて問題なくタッチパネルもスムーズに作動します。
三脚マウント
付属のマウントは、通常の三脚に取り付けるマウントがついていないために、三脚に取り付けて使用する人は必須です。
NDフィルター
明るい場所でシャッタースピードを落として、滑らかな動画を撮るために購入しました。パラパラな動きを防ぐためには動画撮影時には必須のアイテムです。
自分は上の安いタイプを購入しましたが、解像度が落ちるので下の高い方がおすすめです。
三脚
タイムラプスを撮るときに便利なミニ三脚です。もちろん三脚なので通常の三脚としても使えますし、自撮りする時にもちょうどいい大きさです。
バックにもサッと入って携帯性にも優れています。
自分は足が自由に動き、どこにでも設置可能なゴリラポットを使っています。
ゴリラポッドを装着してGoPro HERO6で撮影したタイムラプス。
その他おススメアイテム
3-way
カメラグリップ、延長アーム、三脚の3通りの使用が可能な純正のアイテムです。
ジンバル
手振れ補正が強くなったものの、より安定した映像を撮りたい場合は必須アイテムです。
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