キヤノン「EOS M3」ミラーレス一眼が気になったのでSONY 「α6000」と比較してみた

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3月26日に発売されたキヤノンのミラーレス一眼「EOS M3」です。

前モデルのEOS M2からの大幅なバージョンアップで、一眼カメラとしての使いやすさが向上しています。

キヤノンのカメラは使用したことありませんが、AFや操作性の向上など気になったので、今使用しているSONY のミラーレス一眼「α6000」と機能面を中心に比較してみます。

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基本スペックはα6000が上か?

EOS M3とα6000で共通するのが、ミラーレス一眼の中でも「APS-C」センサーと言って比較的大きなセンサーを搭載している点です。

総画素数は2470万画素と同じですが、有効画素数は2430万画素とわずかながらα6000の方が上です。

連射撮影もα6000が「11 コマ/秒」、EOS M3が「4 コマ/秒」でα6000が上です。

シャッタースピードやISO感度も共通する点が多いです。(EOS M3のISOは、拡張で拡張25600)

EOS M3 a6000

(比較表:価格.com)

オートフォーカス

言うまでもなく、「α6000」のオートフォーカスは一眼レフを超えるスピード世界最速0.06秒を出します。

また、画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサーし、フォーカスの速度と精度を両立する「ファストハイブリッドAF」が進化しています。

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一方の「EOS M3」のオートフォーカスも前モデル「EOS M2」と比べると大幅な向上となっています。

EOS M3は、測距点が最大49点で合焦もEOS M2と比べて最大3.8倍となっています。

しかし、向上したとはいえ店頭でEOS M3を触ってAFのスピードを見てみましたが「α6000」のAFを体感すると遅いと感じます。

動画性能

EOS M3は、フルHD(1920×1080)30pに対して、6000は、60pフルハイビジョン(AVCHD Ver.2.0、1920×1080)動画撮影に対応。

よりスムーズな映像を残そうと思うとα6000のほうをおススメします。

しかし、60pへの録画はMP4は不可です。

追記:α6000はバージョンアップにより高ビットレート記録フォーマットXAVC Sに対応しました。

SONY「α6000」がアップデートでXAVC Sに対応&起動時間が短縮!起動時間の比較動画あり。
本日16日、ソニーのミラーレス一眼「α6000」のソフトウェアアップデートVer.2.0に伴い、動画記録が高ビットレート記録フォーマット...

キヤノンのEOS M3で撮影された公式動画です。

コチラは、私がα6000と標準ズームSELP1650で撮影した動画とタイムラプスです。

サイズ

EOS M3

幅x高さx奥行き:110.9x68x44.4 mm

重さ:319 g

α6000

幅x高さx奥行き:120×66.9×45.1 mm

重さ:285 g

写真 2015-06-17 14 59 18

ファインダー搭載でα6000のコンパクトさは、携帯性にかなり優れています。

EOS M3の特徴をもう少し見てみる

高解像・APS-C約2420万画素CMOSセンサー搭載。

この写真写りは、使用していないのでコメントできませんが、ネットの反応や雑誌等を読んでいるとかなりの高評価です。

EOS M3は、タッチパネル液晶自撮り可能なバリアングル液晶を搭載しています。

α6000はチルト液晶のみ。自撮り不可。

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前作の向上した内容としては、グリップが大きくなり持ちやすくなった点。

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別売りの電子ビューファインダーを取り付け可能。

α6000は標準装備。

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現在、発売キャンペーンで「限定発売 25,000台 EOS M3 EVFキット」が販売されています。

α6000に非搭載の電子水準器も嬉しい機能です。

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まとめ

1年ほど前に発売したα6000と比較してみても、α6000の方が性能は優れているように感じます。

また、EVFの後付や標準レンズのサイズなどコンパクトさなどもα6000のほうが持ち運びに優れているのではないかと思います。

しかし、今回はEOS M3を実際に触っていないので数字上の比較が多いのでご了承ください。

店頭で触ってみました。

思った以上に、コンパクトで持ちやすい印象です。

また、操作のダイヤル類がいい位置に配置されていて一眼初心者としても使いやすい印象をうけました。

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画質面では、EOS M3に搭載されている「映像エンジンDIGIC 6」がどのくらい威力を発揮するか楽しみです。

実際にα6000は、高感度にはあまり強くありません。

また、ミラーレスのEF-Mレンズのラインナップは少ないものの、マウントアダプターを介せば一眼レフ用のEFレンズが使用可能です。

これは、もともとのキヤノンユーザーにとっては買い替えもしやすいと思います。

そして、一眼レフの「EOS Kiss X8i」よりもサイズが小さく、性能はほぼ変わりません。

いよいよキヤノンもミラーレスに力を入れてきた感じは受けます。

更に、EF-Mレンズのラインナップが増えていけば確実にキヤノンのミラーレスも有利になってくると思います。

購入するとしたら、「EVFキット」がおススメです。

定価33,000円のEVFが、キットの場合は、+3,000円で付いてきます。

結論的には、早い動きやお子様の動きを撮りたい場合は、高速AF、そしてコンパクトな面でも「α6000」をおススメします。

そこまで早い被写体を撮らいな方や風景写真、スナップ写真がメインでしたら「EOS M3」で問題ないです。

どのような使用方法かによってカメラの選び方は変わってくるのではないかと思います。

今回紹介したカメラ

α6000のレビューはコチラをどうぞ

【レビュー】 SONYのミラーレス「α6000」ミドルクラス一眼としておススメカメラ
今回は、ソニーのミラーレス一眼「α6000」の使用レビューを書きます。 その前に、僕はもともと一眼レフを少し使用していて、ミラ...

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追記:6月20日 一部内容更新

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