コンデジ RX100M6で花火を撮影する方法 (写真と動画)

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こんにちはYuu(@yuu_u1)です。

今年はRX100M6を持ち出して2回ほど花火へ行ってきました。大阪の「天神祭の奉納花火」と神戸の「みなとこうべ海上花火大会」です。

今年は神戸の花火大会に行ってきた|Photo Journal Vol.82

花火を実際に撮ってみて、このコンパクトなボディのRX100M6はかなり解像感がアップしてると感じました。これは画像処理エンジンの進化のおかげですね。

一応タイムラプスを撮影するために、α6300を持って行きましたが、写真や動画を撮るならRX100M6で十分な力を発揮してくれました。

(この記事はRX100M6を使った花火の撮影方法ですが、RX100シリーズなら大体この方法で花火は撮影可能です。)

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RX100M6で花火を撮るための必要な機材

RX100M6で花火を撮るのに使った機材は以下です。

三脚 :ゴリラポッドマンフロット ポケット三脚

NDフィルターND16

レリーズリモコン(実際には持って行って使いませんでした)

特にノイズの少なくブレない花火を撮るためのは三脚は必要です。自分はα6300用に通常の三脚を使っていたので、やむ得なく小さな三脚を使いました。

RX100M6の花火の撮影方法

RX100M6での撮影方法です。

Mモードに設定します。(AモードでもSモードでもいいのですが、柔軟に撮影しようと思うとMモードが断然オススメです)

ファイル形式はRAW+JPEGに設定。花火や夜景はRAWで撮っておくとあとあと調整がラクです。現在はRAWに対応しているソニーが提供する「Imaging Edge」でRAW現像します。

【ソニーのRAW現像ソフト】Lightroom未対応のRX100M6でRAW現像する方法

ISOはとりあえず一番低い125に設定(あとで暗すぎる場合は調整)。

絞りはF5.6くらいで。後は撮影環境に合わせてシャッタースピードを決めます。シャッタースピードをもっと稼ぎたい場合はF値を大きくします。

あくまでも設定値は目安です。

またはシャッタースピードを30秒などもっと稼ぎたい場合は、NDフィルターを装着させます。しかし現時点でRX100M6にはNDは取り付けできません。自分は強引に付けています

RX100M6以外は内蔵NDフィルター、もしくは外付けのアダプターを使います。

RX100M4(M5,M3)にフィルターを取り付けてさらに便利に 純正「VFA-49R1」

設定が終わると、花火の時間は1時間以上あるところが多いと思いますので、最初の花火で試し撮りして下さい。

花火の環境によって明るさが違うので試し撮りは必要
ノイズリダクションは切っておく!「ON」にしているとシャッタースピード分だけノイズリダクションが入るので時間をロスする。

実際にシャッターボタンを押す時

実際にシャッターボタンを押して撮影する時には、シャッターを押す振動でカメラがブレるのでセルタイマーを3秒くらいに設定しておきます。

シャッターを手で押す場合はセルフタイマーが便利

またレリーズリモコンがあればリモコンを使い撮影します。(アプリのリモコンでもOKです)

レリーズリモコンを使う場合は、シャッタースピードをbulbに設定して自分の好きな感覚でシャッタースピードを調整すると上手くいきます。しかし、押しすぎると花火が真っ白になるので、色々試してみて下さい。

こちらの記事も参考に
【花火の撮影方法】ミラーレス一眼やコンデジの設定

RX100M6で撮影した花火

それでは実際にRX100M6で撮った花火です。RAWで撮影してSONY「Imaging Edge」でRAW現像しています。全てND16を付けて撮っています。

RX100M6 f/8 ss13s ISO160

RX100M6 f/6.3 ss10s ISO200

RX100M6 f/7.1 ss10s ISO200

RX100M6 f/7.1ss10s ISO200

RX100M6 f/7.1ss10s ISO200

RX100M6 f/7.1ss10s ISO200

RX100M6 f/4.5 ss30s ISO125

RX100M6 f/5 ss30s ISO125

RX100M6 f/5 ss30s ISO125

RX100M6 f/5 ss30s ISO125

RX100M6 f/5 ss30s ISO125

RX100M6 f/4.5 ss30s ISO125

RX100M6 f/5.6 ss30s ISO160

RX100M6で撮る花火の動画

続いてRX100M6は写真だけでなく動画機としても優れています。なので写真だけでなく動画を撮っても綺麗に花火を残す事が可能です。

今回の撮影設定は以下です。

画質:4K PP10

モード:Mモード

絞り:F2.8〜4.5(ズームによって変動のため。基本は夜は開放で撮影)

シャッタースピード:1/30S

ISO:2500〜4000

機材:三脚のみ

動画の場合は基本的にシャッタースピードは固定なので、ISOをメインに変えて適正な露出で撮影しています。

撮影後の色の調整などはAdobeのPremiere Proで行っています。

RX100M6のデメリットは4K撮影が連続5分しか撮影できないので注意が必要です。またオーバーヒートで録画がストップする場合もあるので気をつけて下さい。

RX100M6の動画の設定は以下の記事も参考に。

【動画性能レビュー】RX100M6で撮る4K HDR動画(HLG)

最後に

RX100M6はズーム機能だけでなく、画質面も大幅にアップしていると自分では感じています。特に高感度に強くなり解像度も増していて、実際にミラーレスはほとんど持ち出していなくこれ一台で大抵のスナップは事足ります。というのもミラーレスと同じ設定や機能なので画質の向上はかなりのプラスポイントです。

ギャラリー

写真をクリックして、表示されたら上にスライドさせると(スマホの場合)撮影機種と撮影設定が表示されて、「フルサイズ表示」で拡大できます。

使用カメラ:SONY RX100M6

こちらの記事もどうぞ!

【愛用者が徹底比較】SONY RX100シリーズ高級コンデジの比較まとめ(RX100M6・RX100M5・M5A・RX100・M2・M3・M4)

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趣味で神戸を中心に関西周辺の写真やタイムラプスや動画を撮っています。 SONYのカメラとiPhoneを愛用しています。 【最近のお問い合わせ事例】 ・タイムラプスの撮影依頼 ・夜景撮影の依頼 ・室内写真の撮影依頼
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