※アフィリエイト広告を利用しています

天神祭奉納花火を見てきた。2018年の天神祭のために記録しておく

シェアする

どうもYuu(@yuu_u1)です。先日、天神祭奉納花火を見てきました。
今回の花火は、今までで一番近くで見てきました。
先日、花火は遠くから見るのも悪くないという記事を書いたところですが…笑

遠くから眺める花火「明石海峡大橋と淡路市夏まつりの花火」

本当ならOMMや大阪城あたりから離れて撮って見ようかと思っていましたが、ちょっと近くまで来たので、会場の中に踏み込んでみました。すると最後尾の列が空いていたので三脚を立てる自分にとって好都合だったので、開始まで1時間弱ありましたが待ってみることにしました。

結果的には、最後までゆっくり写真もタイムラプスも動画も撮れたということです。

スポンサーリンク



2018年の天神祭のために

来年の天神祭にもし行く機会があれば見返したいので、今年の事を記録しておきます。

自分はJR東西線の大阪城北詰駅から行きましたが、駅を出た時は思った以上に混んでいませんでした。(桜の通り抜けの時の方が混雑してました)


花火の開始時間が19時30分だったのですが、到着した時間は18時50分ごろでした。

今年2018年の奉納花火

日時 7月25日 19:30〜20:50
場所 大川(桜ノ宮公園付近)

天神祭奉納花火

船渡御の優美な水上パレードと合わせて、大阪市内の夜空に打ち上げられるダイナミックな天神祭奉納花火は、天神祭の一つの見どころ。
船渡御が出航し日が落ちてくる19時頃から21時頃までの間、川崎公園・桜宮公園の二地点から、打上げ花火を中心に約4,000~5,000発の花火が奉納される。

思ったより混んでないと言っても会場近くの屋台の周りは凄く多くの人です。でも比較的、スムーズに現地まで着きました。

花火が上がる場所は2箇所

花火が上がる場所は、川崎公園・桜宮公園の二地点から花火が奉納されます。

自分は北側(桜宮橋の北側)地図で言う上の打ち上げ場所の方に行ったので、到着時に混雑が少なかったかもしれません。

(ただし、花火を見る位置が自分みたいに後方列になると川崎公園側の花火は見えないです。)

しかし、開始30分前とかになると観覧エリアにコーンが置かれているのですが、それ以上に人は集まってきていました。

聞くところによるともう1箇所上がる川崎公園や天満橋付近は凄い人のようです。

水分や食べ物は事前に用意して持って行ったほうがいい

19時30分から打ち上げが開始しますが、場所を取ろうと思うと1時間近く待つ事になるので、場所に着くと同伴者がいない限り離席は難しいし、同伴者がいたとしても屋台も混雑しているので事前に席を取る前に食べ物や飲み物を持って行ったほうがいいと感じました。

また、今年は曇り空だったので蒸し暑さはありましたが太陽が隠れていたので始まるまでなんとか耐えれました。うちわも配られてるのがあったらもらいましょう。

今年は例年以上に猛暑なので水分補給はこまめに行った方がいいです。

まとめ

いい席を取るためにはかなり早くから場所取りをしてる人も多いですが、緩めに見たい方は1時間前くらいでも大丈夫です。

また、最寄駅はJR桜ノ宮駅は一番近いため大変混雑するので、JR大阪城北詰駅などで降りてお祭りのにぎわいを楽しみながら歩くのも一つです。

花火が終わってすぐも大変混雑するので、自分は大川に船渡御を見て時間をずらしました。

天神祭の花火は1時間20分と結構長めなわりには打ち上げの間隔が長いのと高さが低い(伊丹空港から近いため?)ためか想像していたものよりかは小規模に感じます。まじかで花火の上がる音や多くの人の歓声や見れて満足です。

2017年 天神祭奉納花火

Sony a6300 E 10-18mm F4 OSS ƒ/16/10s/ISO 100

長時間露光で船渡御のレーザーを撮る

交通規制の桜宮橋

↑タイムラプスも撮ってきました。

こちらの記事もどうぞ!

iPhoneで花火を綺麗に明るく撮影する方法

使用カメラ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.
趣味で神戸を中心に関西周辺の写真やタイムラプスや動画を撮っています。 SONYのカメラとiPhoneを愛用しています。 【最近のお問い合わせ事例】 ・タイムラプスの撮影依頼 ・夜景撮影の依頼 ・室内写真の撮影依頼
スポンサーリンク