【展示分レビュー】SONY RX0を実際に見てきた!強くなったRX100です!

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こんにちはYuu(@yuu_u1)です。

先日発表されたSONY RX0です。

発売日は10月27日とまだまだ先ですが、8月31日に海外で発表、翌日9月1日には国内でも発表。そして、さらに次の日にはソニーストアにて先行展示とソニーにしては展示までが早いテンポですね。

そんなRX0ですが、予約はすでに開始しています。

先行展示のされているとのことで、RXシリーズが大好きな自分としては見に行かないわけにはいきません。

という事で、大阪のソニーストアへ行ってきました。

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RX0を触ってきた

1型センサー搭載のちっちゃなRX。どんなカメラなんだと思い、興味津々でソニーストアへ行ってきました。

いつもカメラの先行展示は、入り口に大々的に展示してあるんですけど、RX0は奥のカウンターに展示されていました。平日の夜だったので見てる人はほとんどいませんでした。

そのためいつものように写真は撮っていい事なので色々と撮ってきました。

ちょっとピンとあってなかったりする写真もありますがご了承ください。

外観チェック

とりあえず気になるのは外観です。今までにないRXシリーズはどんな形をして、どんな操作なのか・・・

このカメラは一言で言うと・・・

強くなったRX100です!

サイズも非常にコンパクトになっちゃいましたね。

何が強いかと言うと・・・

水深10mの防水性能

2.0mの落下耐性

200kgfの耐荷重という堅牢性

雨天や水中などの撮影環境や狭小な設置場所など、あらゆる場面で撮影が可能な1型センサー搭載のどこでも高画質に撮れるカメラです。

そんなボディを手に入れたRXを見ていきましょう!

正面です。ど真ん中にZEISS テッサーT* 24mm F4(固定)レンズ。下部にはマイクがあります。非常にシンプルなデザインです。

あとはシンプルにSONYとRX0のロゴのみです。

別売りのプロテクターやΦ30.5mmのフィルターがつけられるアダプターも用意されています。

右斜めからです。ZEISSのロゴと前よりの左下にストラップを通す穴があります。

背面です。液晶1.5型(4:3) / 230,400ドット のディスプレイと各操作ボタン類。

左にはマイクロUSB端子、HDMIマイクロ端子、マイク端子の端子類があります。

記録メディアはmicroSDメモリーカードです。

通常はこのようにキャップをして使用しますが、展示品のために外れていました。

続いて左側です。バッテリーを入れるようになっています。RX100シリーズとは違う一回り小さなバッテリーNP-BJ1が使用されています。

仕様表からは静止画撮影時 約240枚 / 120分、実動画撮影時 約35分、連続動画撮影時 約60分 と書いていますので、あまり電池持ちは良さそうではありませんね。

バッテリーの持ちが気になる方は、予備バッテリーやマイクロUSB端子が付いているのでモバイルバッテリーなどで充電したり充電しながら使用した方がいいかも。

上部です。こちらもシンプルで電源ボタンとシャッターボタンのみです。

底面です。三脚穴があるのみです。別のマウントをつけたりせずにそのまま三脚が仕様できるのはいいかもですね。

RX100M4とのサイズ比較

手持ちのRX100M4とのサイズ比較です。同じ1型センサー搭載ですが、RX0の小ささがわかります。むしろ写真からみるとRX100M4が巨大に見える。

いやそんなことないですよ!RX100M4はiPhone7Plusと並べてみるとこのコンパクトさ!

RX0と参考までにRX100M4のサイズ比較です。

RX0 RX100M4
幅×高さ×奥行 59.0×40.5×29.8mm 101.6×58.1×41.0 mm
質量 約100g 299g

設定画面のチェック

とりあえず全部の設定画面も撮ってきました。でも、奥深くの階層までは撮っていません。

大きな設定カテゴリーは4つです。α6500と同じ新しいメニュー画面ですね。

最終段階の製品じゃないので参考程度に。

カメラマーク1

全部で7項目あります。

JPEG以外にもRAWのみやRAW+JPEGといった切り替えが可能です。

撮影モードや連写最高約16コマ/秒などの変更が可能です。

カメラマーク2

この画面で動画の撮影設定が可能です。

XAVC S、AVCHD、MP4(1920x1080 60p)でのフルHD動画撮影が可能です。

4K動画は、HDMIからの出力で外部レコーダーを接続して録画可能が可能です。

RX100M4やM5と同じように、ハイフレームレート撮影は可能で、最高960fps(最大40倍)のスーパースローモーション最大約4秒まで撮影可能です。

ネットワーク関係

再生関係

セットアップ関係

この小さな画面にいつものソニーのメニューが表示されていて、ミニチュアのようです。

正直、小さくて見にくいです笑

背面のボタンの「MENU」を押して上下や左右のボタンで設定を変えていきます。

ファンクションキー

よく使う機能は右下の「Fn」ボタンから呼び出しましょう。

撮影モード切り替えボタンは無い

撮影モードの変更は物理ボタンがないので先ほどのファンクションボタンから変える方が早いです。

モード切り替え画面までもいつものαやRXと同じです。巧妙に作られすぎです。

メニュー画面については、ザッとこんな感じです。

RX0の実物を実際に見て感じた事

実際にRX0見て感じた事を書いておきます。

・これはアクションカメラじゃなく、小さな頑丈なRX100です。でも小さすぎて万人向けのカメラでは無いかも。

・手ぶれ補正は付いていない。ディスプレイが小さく撮影後の確認は見にくい。ブレているかどうかの確認が小さすぎて難しそう。

・最短撮影距離が50㎝!マクロ撮影はできません。

・MF(マニュアル)撮影もできます。いつものようにピーキング出ます。

仕様表見たら分かる事ですが、シャッタースピードが一番遅くて1/4秒まです。大好きな長時間露光ができません。

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逆に、最速は1/32000秒です。RX100M4も高速シャッター可能ですが、そこまでのシャッタースピードをほとんど使った事が無いです。。。

F値はf4固定なので、変更可能な数値はシャッタースピードとISOです。

露出変更は、シャッタースピードとISOのみという事なので、普通に撮るならオートかPモードをよく使いそうな予感。

RX0…

自分の撮影用途には全く合っていない事にだんだん気づいてきました笑

でも、これは新しいスタイルのカメラなので、自分の撮影スタイルに合っていないのは当然ですよね。

ソニーの遊び心の詰まった、夢のあるカメラですよね!

水の中、砂の中、狭いところ、落としながら撮る事も可能?今までに無い高画質でコンパクトなカメラ。

色々な周辺アクセサリーなんかも組み合わせるとクリエティブな映像が撮影可能なんですよね。(周辺アクセサリーはめっちゃ高いですけど・・・)

だからこんなクリエティブな動画も撮れちゃうんです。

写真だって水の中だろうと高画質。

でも、やっぱり使うならシンプルにこれ単体でスマートに使いたいです。

最後に

先行展示なので、撮影したデータの持ち帰りや動画撮影はできませんでした。

色々触ってきて自分の撮影環境と違ったカメラなのでマイナスな事も書きましたが、本当は興味あります。

RX100のコンパクトな強い版です。

手ぶれ補正の未搭載や単焦点レンズ(ズームができない)などの制約はありますが、1型センサーでこんな面白しろいカメラを世に出すソニーはやっぱりすごいです。

悩ましいカメラが出てきましたね。発売までまだ時間があるので検討します。

主観で書きましたので、こちらの記事も参考に。

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10月27日に発売。予約販売は9月6日(水)からです。

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趣味で神戸を中心に関西周辺の写真やタイムラプスや動画を撮っています。 SONYのカメラとiPhoneを愛用しています。 【最近のお問い合わせ事例】 ・タイムラプスの撮影依頼 ・夜景撮影の依頼 ・室内写真の撮影依頼
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