SONY は国内で「RX1R II 」(DSC-RX1RM2)を発表!

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ソニーは先日海外で発表されていたサイバーショットRXシリーズ最上位機種 『RX1R II』を国内で発表しました。

発売日は12月中旬。市場推定価格は430,000円前後。

有効約4240万画素の35mmフルサイズ裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサーを手のひらサイズの小型ボディに搭載したコンパクトデジタルカメラです。

追記:発売日の延期

【発売日延期】モンスターコンデジSONY 「RX1R II (DSC-RX1RM2)」が2016年1月へ発売延期
SONYのRXシリーズのフラッグシップ「RX1RM2」ですが、12月中旬発売予定でしたが、発売が延期されています。 2015年11月6...

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『RX1R II』の主な特長

前モデルRX1Rからレンズ仕様は同等の「ZEISS® ゾナーT* 35mm F2の大口径単焦点レンズ(最短撮影距離(撮像面から)20cm、最大撮影倍率0.26倍)」を搭載していますが下記の点がグレードアップされています。

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1. イメージセンサーと画像処理エンジンを刷新した高画質性能

有効約4240万画素の高解像度と高感度・低ノイズ、広いダイナミックレンジを実現する裏面照射型CMOSセンサーを搭載。常用ISO感度100-25600、拡張ISO感度最高102400を実現。

※前モデルRX1Rは「有効約2430万画素、35mmフルサイズ“Exmor”CMOSセンサー」ISO100-25600。

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2. 399点像面位相差AFセンサー(『α7R II』と同等)を搭載し、ファストハイブリッドAFに対応

従来機比の約30%高速化したAFレスポンス、AF追従最大5コマ/秒連写など、AF性能が大幅に向上。

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3. 世界初光学式可変ローパスフィルター

撮影環境や被写体に合わせて解像感とモアレ・偽色の除去効果を3段階から選択でき、一台でローパスフィルター効果のオン/オフを実現。ローパスフィルターブラケットも搭載しています。

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4. 優れた視認性を発揮し撮影を強力にサポートするファインダーと進化した操作性

ファインダー倍率0.74倍の収納式XGA OLED Tru-Finder™(トゥルーファインダー)を搭載。RX100シリーズのポップアップ式EVF形式ですが、ワンタッチでポップアップと収納が可能。

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チルト可動式液晶を搭載するなど、操作性を向上。

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5.その他

・Wi-Fi機能およびNFC機能を搭載

・動画記録は最高50MbpsのハイビットレートでフルHD動画記録を実現する XAVC Sフォーマットに対応

バッテリーは前モデルと同じ、NP-BX1を使用。RX100シリーズやRX10シリーズと同じ。USB充電にも対応。

本体はマグネシウムボディ。外形寸法は113.3×65.4×72mm。質量は約507g(バッテリー、メモリースティックデュオ含む)。

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『RX1R II』の外観

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(参照:SONY)

いよいよ国内でも、RX1R IIが発表されました。前モデルから、外観の変化はほとんど見受けられませんが、「α7R II」同等のイメージセンサーや画像処理エンジンの採用や内蔵EVF、チルト液晶、AF性能の向上、そして気になる光学式可変ローパスフィルターなど一新しての登場です。

価格も40万円を超え、フルサイズミラーレスの「α7R II」のボディが購入できてしまうような値段ですが、すごく気になるカメラであることは間違いありません。しかし、手ブレ補正を内蔵して欲しかったです。

ソニー 新型「RX1R II」の外観写真
海外で発表されたソニーのフルサイズコンデジ「サイバーショット RX1R II」の多数の外観写真が「dpreview.com」にUPされて...
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