いよいよ明日(10/6)の12:00より『GoPro HERO4』が予約開始となります。
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左が『GoPro HERO4 ブラックエディション 』
右が 『GoPro HERO4 シルバーエディション』
大きな違いは、
『ブラック』は、Blackは4K30p / 2.7K50fps / 1080p120 fpsに対応。
『シルバー』は、背面にタッチディスプレイを搭載
ではないでしょうか。
映像の画質優先で考えるなら、『ブラックエディション』がおススメです。
■結局、悩んだ結果選択したのは。。。
そして、いろいろ考えた結果、『ブラックエディション』にします。
一番の決め手は、やはり4K30pで撮影できるところでしょうか。
そして、前作のGoPro HERO3+のプロセッサーの2倍。
『シルバーエディション』は、背面液晶に惹かれますが、
GoPro HERO3+の性能はそのままで、高画質になっているものの、
HERO3+を持っている僕にとっては、あまり映像的に面白味が無いかなと感じました。
また、2か月間「GoPro HERO3+」を使用してきて
本体の液晶を見ながら普段のようなカメラの使い方をしていませんでした。
体に付けて撮影したり、自転車のハンドルに付けたり、車に付けたり、
そして空撮ができる「PHANTOM2」に取り付けたりと、
本体の液晶をあまり確認する機会が無かった感じがします。
スマホやiPhoneそしてipadのGoProのアプリで、
撮影画面をみたりリモートコントロールできるのでそちらのほうが、
本体の画面を見るより機会が多い感じがします。
■ GoProHERO3+から買い替える理由
GoProHERO3+から買い替える理由は、高画質になっているのが決め手と
先程、書きました。
そして、先日のエントリーで書いていた悩みですが。。。
それは、本体のサイズです。
どうやら、HERO3+と同じサイズのようです。
GoProのアクセサリーのページを見ると、
HERO3、HERO3+とHERO4は同じハウジングのようです。
ということは、そのまま「PHANTOM2」にも取りつけ可能だという事になります。
さらに高画質で空撮が楽しめるワケです。
HERO3+との外観の細かいデザインの変更はありますが、
大きく変わった点は、バッテリーの入れ方です。
HREO3+は背面からの取り外しでしたが、
HERO4では底面からに変更されています。
それによってバッテリーの形状も変更。
また、予備バッテリーを追加で買わないといけないのが残念です。
HERO4 ブラックエディションで
後付の液晶ディスプレイを購入を検討されている方は、
底面のバッテリーの方が、断然に効率が良くなります。
■まとめ
結局、「GoProHERO3+」を持ってる者としての目線では、
『GoPro HERO4 ブラックエディション 』に決めました。
HERO3+でも十分な画質が楽しめましたので、
さらに高画質で、フルHDで撮影が十分なら、液晶も付いている
『GoPro HERO4 シルバーエディション』で十分だと感じます。
コチラも液晶が付いて、HERO3+と同サイズです。
値段も、ブラックエディションと比べて1万円ほど安いです。
今回のシリーズは、使い方によって選択肢が変わってくると感じました。
GoPro HERO4 Black: 2x the performance, yet again.
GoPro HERO4 Silver: Pro-quality capture. Touch-display convenience.
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