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ソニーミラーレスα6000とキットレンズSELP1650で大阪をスナップ|Photo Journal Vol.48

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こんにちはYuu(@yuu_u1)です。

今回は4年前に発売されたα6000にキットレンズSELP1650のみでスナップを撮ってきました。

自分はこのα6000の後継機のα6300を使っていますが、ふだん使いでは全く問題ないカメラだと改めて認識させられ、今でも売れているミラーレスとして納得がいきました。

このキットレンズSELP1650はF値が3.5-5.6とあまり大きなボケは期待できませんが、お散歩レンズとしてはコンパクトで相性よしです。

望遠側で撮ってみた。

望遠側で75mmの中望遠となるので、少し圧縮効果も出ます。

みんな大好きグリコの看板!

外国人がほとんどになってしまった大阪道頓堀。

道頓堀の裏地でいつもダイナミックレンジをテスト。

ローアングルにて。

菊の花。

お地蔵さんが並んでいます。

大阪らしい自販機。

道路にはみ出て焼きそばを。

外国人に人気の金龍。

本当に外国人観光客ばかり。

日本人もいました。めっちゃ見られてます。

      

道修町にある日本圧着端子製造のオフィスがカッコいい!

最後はハルカスから!

↑広角24mm

↑望遠端

この日も2万歩強歩きました!カメラを持ってウォーキングは楽しいです。

(写真は全てRAWで撮影してLightroomで現像しています。)

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最期に

現行のα6500やα6300には性能は見劣りしますが、軽くてコンパクトでAFも早く気軽にミラーレス一眼を持ち出すには十分すぎる一台です。

α6000シリーズ、それだけでなくミラーレスのAF性能の進化に衝撃を与えた1台だとこのα6000は感じています。

この記事のギャラリー(画像をクリックすると撮影の設定が表示されます。)

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この記事を書いた後に夜景も撮ってきました。

【夜景撮影】ミラーレスα6000とキットレンズSELP1650で|Photo Journal Vol.49

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趣味で神戸を中心に関西周辺の写真やタイムラプスや動画を撮っています。 SONYのカメラとiPhoneを愛用しています。 【最近のお問い合わせ事例】 ・タイムラプスの撮影依頼 ・夜景撮影の依頼 ・室内写真の撮影依頼
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