ソニーのフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼「α7R」の後継機の発表がすぐ迫っていると海外のサイトは報じています。
情報によると、既に生産されていて、5月から6月には出荷されるとのこと。
また、「α7II」と同じ5軸手ブレ補正を搭載しているようです。
これはかなり信頼性のある情報のようです。
また以前から廉価版フルサイズ機の「α5??」も噂されています。
また僕が一番期待しているのは、APS-C機のフラッグシップ機「α7000」です。
これらが本当に発表されるとなると、SONYはミラーレス一眼にかなり力を入れてラインナップを揃えてくる感じです。
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