間もなく予約開始の4月23日に発売される「AppleWatch」ですが、使い方や何ができるかイマイチ不安な方も多いと思います。
アップルのサイトでは、「AppleWatch」の操作方法を詳しく分かりやすく説明されたビデオガイドがUPされています。
購入まえに一度目を通しておくと、購入後スムーズな操作が可能かもしれません。
現在(4月8日)の時点で、「AppleWatchにようこそ」「メッセージ」「文字盤」「デジタルタッチ」の4本がUPされています。
購入予定のかたは是非見てみて下さい。
コチラのブログでも、少し内容を抜粋してみました。ご参考に。
当ブログの動画はYoutubeからの共有なので英語版ですが、国内のサイトは日本語で説明されています。
Contents
AppleWatchにようこそ(基本操作)
コチラの動画では、AppleWatchの基本操作となる「デジタルクラウン」と「感圧タッチ」の説明がされています。
デジタルクラウン
AppleWatchのもっと使用すると思われる「デジタルクラウン」は、iPodのクリックホイールのような操作感覚で欠かせない要素です。
AppleWatchは、iPhoneと違い画面が非常に小さいため、指で操作すると画面が隠れてしまいます。
デジタルクラウンを使う事で画面を確認しながら滑らかな操作が可能です。
ゆっくり回したり早く回したりとスクロールのスピードの調整も可能です。
写真などの画像を大きく見たい場合にズーム操作も可能です。
デジタルクラウンを長押しすると「Siri」へアクセスすることも可能です。
感圧タッチ
指先でのタッチを認識するだけでなく、タッチの圧力までも感知します。
感圧タッチを使って画面を強めに押すと、文字盤の切り替え、ワークアウトの一時停止や終了、マップでの住所検索などを行えます。
もう一つのボタン
AppleWatchにはデジタルクラウン以外にもう一つボタンが付いています。
このボタンは、どんな画面からでもボタンを押せば頻繁に連絡とる連絡先が表示されます。
メッセージ
AppleWatchでメッセージを確認する方法です。
メッセージが送られてくると、AppleWatchが振動で知らせてくれます。
装着したまま腕を上げるとメッセージが表示されます。
腕を下すと画面が消えるようです。
文字盤の変更
AppleWatchは、多彩な文字盤の変更が可能で自分自身の好みのフェイスに変更が可能です。
デジタルタッチ
親しい人と「デジタルタッチ」を使って新しいコミュニケーションが取れる方法を説明しています。
最初の動画の中であった、「デジタルクラウン」の下のボタンで素早くよく連絡をとる人にアクセスします。
真ん中の指のアイコンは相手がAppleWatchを持っているというアイコンです。
これをタップすると新しいコミュニケーションが可能です。
スケッチしたイラストを送ったり、タップした振動をそのまま伝えたり、自分のハートビートを送信したり可能です。
今後も「電話」、「Siri」、「マップ」、「ミュージック」、「アクティビティ」、「ワークアウト」のガイドビデオが公開予定です。
参考:Apple「AppleWatch」
【公式】Apple Watchビデオリスト
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