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【2018年】iPhoneの「カメラ/写真編集 」アプリ | おすすめ6選!

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こんにちはYuu(@yuu_u1)です。

今回は、iPhoneで自分がよく使っているカメラ・写真編集アプリを紹介します。

と言っても、自分のiPhoneで撮る写真はこんな感じです。

最近、iPhoneのみで撮った写真をアップしているインスタのサブアカウント

インスタにサブアカウントを最近作ってiPhoneのみで撮った写真をアップしているのですが、今から紹介するアプリはこのような感じで撮る人には参考にしてもらえたらと思います。

iPhoneを使い出してようやく3年くらい経ち、カメラもアプリの使い勝手もかなり進化しました。

iPhone購入当初は色々と写真アプリを試していましたが、やっとアプリを絞れてきた感じです。色々見ているとたくさんあり、どれがいいのか分からなくなってしまいがちですが、自分がおすすめするアプリは以下です。

その前に、今から紹介するアプリ以外に、iPhoneの標準カメラアプリも普通に使っています。それを前提に補完する形で以下のアプリを使っています。

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カメラアプリ

最初にカメラアプリを紹介します。自分はiPhoneのカメラは標準カメラ以下の2点だけ使っています。

ProCam

ProCam 5

600円
(2017.09.26時点)

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このProCamは、iPhoneに変えてからずっと使っているカメラアプリです。最近バージョン5になり常に進化し続けているアプリで頼りになります。

RAW撮影スローシャッター(長時間露光)が可能で、夜景照度が低い時に使います。

特徴

・RAW撮影

・マニュアルモード

・スローシャッターの撮影

iPhoneアプリ「ProCam 5」で夜景や花火を撮影する方法 スローシャッター(長時間露光)に対応!

Microsoft Pix

このアプリは無音に対応しているために音を出したくない時だけ使用します。

必要最低限の機能のみで非常に使いやすいです。

Focos

Focos

無料
(2018.02.26時点)

App Store

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デュアルカメラのiPhone専用アプリですが、ボケが撮影後に調整できて綺麗な仕上がりになります。

iPhoneで綺麗な背景をボカした写真が作れる「Focos」アプリがいい感じに使える!

写真編集アプリ

Lightroom

Adobe Photoshop Lightroom for iPhone

無料
(2017.09.26時点)

App Store

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このLightroomは自分の中では必修の編集アプリです。このアプリでもカメラとしてRAW撮影できますが、カメラはProCamに任せて編集のみで使っています

特徴

・RAW現像とPC版と同じような細かな調整が可能

・PC版と同期

写真のRAW現像や編集の機能はもちろんですが、以前でしたら次に紹介するVSCOを使ってフィルターをあてていましたが、このLightroomがPC版と同期できる事によって、PC版のVSCO filmのプリセットを使えるようになったので、iPhoneでも同じ色の写真に仕上げれるようになりました。

iPhoneの「Lightroom mobile」でPC版のLightroomのプリセットを使う方法(VSCO filmなど)

Lightroomで追加して欲しい機能は、シミ除去と水平・垂直の補正機能です。

VSCO

VSCO

無料
(2017.09.26時点)

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先ほどのLightroomをPC版のプリセットと同期する事であまり使わなくなりましたが、標準カメラで撮った時など簡単に編集したい時に使います。

特徴

・雰囲気のあるフィルターがたくさん用意されている

・編集機能も優れている

写真の保管(バックアップ)

写真のバックアップにはGoogle フォトを使っています。このアプリのおかげでiPhoneの写真の容量は気にならなくなりました。

特徴

・無制限に写真の保存が可能

・iPhone本体のストレージがいっぱいになるとGoogleフォトに保存されている写真や動画を消してくれる

使用頻度は少ないけどオススメ

ここからのアプリは使用頻度は少ないものの、編集の際にあると助かる機能のアプリです。

Photoshop Fix

Adobe Photoshop Fix

無料
(2017.09.26時点)

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シミの除去などで使用します。

SKRWT

SKRWT

240円
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水平や垂直が取れていない時に使います。標準の写真アプリからダイレクトで使えるようになったのも便利です。

特徴

・水平や垂直方向の補正やレンズの補正をしてくれる

Phonto

Phonto 写真文字入れ

無料
(2017.09.26時点)

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写真に文字を入れるのに特化したアプリです。標準の写真アプリでも文字入れは可能ですが、オシャレなフォントが揃っているので使う場合があります。

特徴

・オシャレなフォント

以上、ここまでが自分が使っているアプリです。

その他のオススメ

以下の2点は、自分は写真の編集はLightroomを使っているので使用していませんが、Lightroomじゃなくても高度な編集が可能なアプリです。

Lightroomを使うまでは、以下の2点を平行して使っていました。

Snapseed

Snapseed

無料
(2017.09.26時点)

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とにかく編集機能が多彩です。RAW現像も可能。

Enlight

Enlight

480円
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snapseed同様に編集機能が多彩ですが、自分はこちらの方が直感的で使いやすいです。RAW現像も可能です。

LightroomがPC版と同期されていなかったら、この両アプリは共にテキストを入れたりシミ除去や水平などの補正機能も備わっているので使っていたと思います。

アプリ以外で持って置くと便利なアクセサリー

iPhoneと共に写真を撮るときに持って置くと便利なアクセサリーを紹介します。

Lightning – SDカードカメラリーダー

デジカメや一眼で撮ったSDカード内の写真を、iPhoneに移すことが可能です。

RAWデータも移動可能です。

夜景を撮る場合

最初に紹介したProCamで長時間露光を使った夜景などを撮る場合には三脚が必要です。以下のものとiPhone純正のイヤフォンをリモコンにして撮ります。

三脚

フォルダー

最後に

以上が、自分が現在使っているカメラ/写真編集アプリとプラスαでアクセサリーも紹介しておきました。

ここ数年でiPhoneもRAWに対応したりLivePhontsを使用して長時間露光ができるようになったりと機能もかなり進化して数枚くらいならiPhoneのみで写真の編集が驚くほど綺麗に仕上がるようになりました。

特に今回紹介したアプリは目新しいものや派手な機能は付いていませんが、数々アプリが登場する中で定番に近いアプリで、これだけ使用しておけば大丈夫というものです。

よかったら参考にしてみては。

こちらの記事もどうぞ!

iPhoneで夜景を撮る3つの方法(標準カメラ・長時間露光・RAW)

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趣味で神戸を中心に関西周辺の写真やタイムラプスや動画を撮っています。 SONYのカメラとiPhoneを愛用しています。 【最近のお問い合わせ事例】 ・タイムラプスの撮影依頼 ・夜景撮影の依頼 ・室内写真の撮影依頼
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