BOSEから日本限定・数量限定の『Bose QuietComfort 25 (QC25) – JAPAN CONCEPT MODEL』が3月10日に発売されます。
現行モデルの「Bose QuietComfort 25 」の日本限定モデルになります。
コチラのモデルも数か月前に発売されたBOSEの最新技術が組み込まれています。
“MAKI-E”モデル、“SUMI”モデルの2機種をラインアップ
日本独自の漆工芸“蒔絵”に着想し、その世界観を表現した“MAKI-E”モデルと、書画に用いられる“墨”をイメージした“SUMI”モデルの2機種をラインアップです。
BOSEの音質は好き嫌い分かれますが、僕は前モデルの「Bose QuietComfort 15 」を使っていて音質がクリアで非常に気に入っています。
そして、先月のBOSEの特別シネマを見た時に、QC-25を視聴させて頂いたが、はるかにノイズキャンセリングの向上と装着感が快適になっていました。
【関連】
『Bose(ボーズ) 50年の軌跡を描いた特別シネマ「DREAM+REACH」を見てきました。』
あと全モデルは、バッテリーが切れるとヘッドホンとしての機能が効かなくなり音楽が聞けなくなったが、QC-25はバッテリーが切れても普通のヘッドホンとして使用が可能になっています。
持ち運びにも考慮された設計となっていますので、バッグの中に入れてもかさばることなく持ち運びが可能です。
まとめ
通常モデルに比べて1万円ほど高い価格設定となっていますが、これは非常にカッコイイデザインで特に“MAKI-E”ゴールド感がiPhoneと合いそうです。
噂では、コストが通常モデルより1万円以上カかっていると言われていますから、この価格でも納得かもですね。
ノイズキャンセリングはBOSEが発明した機能で、音質もこだわりを持って発明している企業です。
そして、日本限定モデルこれは本当に買いたいです。
前作のQC-15も限定カラーを購入して満足しています。本当に気になります。
iPhoneやスマホで音楽を聴く人も増えて、ヘッドホンにもこだわりを持ちたい方が増えていると思います。
是非、人と違った高音質でデザインのいいヘッドホンをお探しの方にはおススメです。
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