※ソニーのミラーレス一眼「α7000」の発表の情報を求めて、このページにたどり着く方が多いようですので、随時当ブログでUPしたα7000の情報を「追記」していきます。
追記:7月21日
α6000の後継機α7000の噂スペックはコチラをどうぞ
Contents
APS-C機のフラッグシップ「α7000」はいつ発表??
NEX-7は、SONYのミラーレス一眼のフラッグシップ機でした。
今は、NEX-7とNEX-6が統合して「α6000」が販売されています。
しかし、α6000は機能面では今でも問題なく快適に使用できるミラーレス一眼ですが、質感やその他、NEX-7に比べると少しグレードダウンして価格も抑えれています。
やはりここで登場してほしいのは、APS-C機のフラッグシップモデルです。
現在の噂では、9月頃の発表と噂されています。
α7000の噂スペック
噂なので、さらっと見て頂けたらと思います。
- 新型センサー(画素数は24MP)ハイブリッドオートフォーカス技術を使用したAPS-Cセンサー
- ボディ内3軸手ブレ補正
- タッチパネル
- 230万ドット有機EL EVF
- 8%薄いボディ(118 x 67 x 42mm)
- 2軸電子水準器
-
バッテリーの向上
-
α6000並のAFの
噂なので信頼は出来ませんが、本当と考えると、α6000の弱点をカバーするAPS-C機の完全版になりそうです。
フルサイズのα7IIとも対等に検討
ここまで、ハイスペックになってくるとフルサイズ機の「α7II」の購入を考えている人にとっても、少なからず検討材料に入ってくるのではないでしょうか?
α7IIは、α7の後継機で、「ボディ内5軸手振れ補正」「操作性の向上」で、フルサイズ機のおススメ機種です。
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APS-C機と比べると、フルサイズ機はボディやレンズも値段が高く、僕みたいな素人には手が出しづらい価格帯です。
それを考えると、α7000が発売されれば確実に欲しくなります。
APS-C機のほうが、コンパクトでAF性能やシャッターの連射速度なども上だと思います。
まとめ
ソニーのミラーレス一眼は、APS-C機とフルサイズ機は、大きな壁が存在していましたが、噂スペックで「α7000」が登場すると、本当にAPS-C機も考えたくなります。
先日のエントリーで紹介したように、ソニーのミラーレス一眼は、センサーサイズが大きく魅力的です。
最近は、オリンパスの「OM-D E-M5」やパナソニックの「GH4」など、少し他メーカーの動画性能に押されつつありますが、新たに驚く期待の商品を待ちたいです。
僕にとっても、動画も綺麗に撮りたく、質感のあるカメラが欲しいので、4K動画、ボディ内3軸手ブレ補正、そして電子水準器の復活など、これはすぐに買ってしまいそうです。
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