※アフィリエイト広告を利用しています

【大阪の新名所】絶景 『大阪舞洲ゆり園』に行ってきました! #α7#α6000

シェアする

11

大阪舞洲に先週開園した「ゆり園」に行ってきました。

今年で3年目という事ですが、今年CMを見て初めて知りました。

幸運にもSONYからモニターとして借りた「α7」で何か撮影したくて被写体を探していたので、早速、行ってみることに。

スポンサーリンク



ゆり園の写真と動画

この日は、曇り空でHPのような「青空」と「ゆり」と「大阪湾」のコラボとはいきませんでしたが、暑くもなく見やすい気候でこれはこれで良かったです。

まずは、ゆり園の写真と動画をご覧下さい。

Photo

DSC00340 DSC00497

早咲きのゆりは結構咲いていましたが、つぼみはまだ沢山ありました。

DSC00416

イエローエリアのゆり。黄色一色でここが一番色が綺麗でした。

DSC00404

オレンジエリア

DSC00388 DSC00386 DSC00460

ボーダーゾーン

DSC00379 DSC00508ミックスゾーン

DSC00360 DSC00399

Movie

いつものようにタイムラプスも撮っています。タイムラプスは6カット。

Movie
camera : SONY α7
lens : Sonnar T*SEL55F18Z/SEL2870
(SONYよりモニターとして借りています)
TimeLapse
camera : SONY α6000
lens : SELP1650 / Sonnar T*SEL55F18Z

園内の紹介

img01

これから行かれる方の為に、園内を簡単に紹介しておきます。

今年から、大阪舞洲ゆり園は250万輪のユリが植えられています。

そのため、敷地内は広大です。

基本的に順路が上の図のように決められているので園内を一周する感じです。

トイレは入口にしかなかったと思いますので、お子様連れや写真を長時間撮る方は、済ましておいた方がいいです。

休憩所はオレンジエリアに大阪湾を見ながらゆっくりできる所があります。(上の写真)

それとシーサイドゾーンからは、所々に簡易の椅子がありますので疲れたら休めます。

最後のコンビネーションゾーンの前には、お土産売り場やソフトクリームやたこ焼きなどの軽食できる所があります。

持って行った方がいいもの

最初にも書きましたが、私が行った日は曇り空で回りやすかったですが、これからどんどん気温も上がってきますので晴天時はかなり暑いと思います。

以下、持っていたほうがいいものを書いておきます。

・飲み物

・カメラ

・スニーカー

・タオル

アクセス

大阪舞洲ゆり園

〒554-0042 大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目3−75
開園期間
5月30日(土)~7月5日(日)
平日:9:00~17:00
土日:9:00~19:00
無休

大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目3−75

img01 (1)

個人的には車がある方は車で行った方がいいです。

交通機関だと、電車からバスに乗り換えていくことになります。

写真 2015-06-02 14 29 02

駐車場 1,800台
●普通車 ¥500/1台

ホームページ

まとめ

とにかく広大な敷地で綺麗でした。

私のおススメは、平日の朝に行くと空いているので見やすいと思います。そのため、三脚も立てて3時間くらいゆっくり写真や動画が撮れました。

あとは、土日の18時以降は、大阪湾に沈む夕日をバックに見るのもいいと思います。

駐車場も広大ですが、園内から近い順に埋まっていきますので、早い時間帯の方がいいです。

次期ですが、今の時期から6月の半ばが見頃だと思います。

7月頃になると、恐らく去年の写真を見る限りでは、ほとんどゆりの花が残っていませんでした。

開花状況は、公式Twitter「@Maishima_Yurien」で確認できます。

写真好きな方は、今年も「フォトコンテスト」を行っています。

結構豪華な賞品が当たります。

表彰・賞金

大賞(1名) : 30万円
特選(2名) : 5万円
準特選(5名) : 3万円
カメラのキタムラ賞(1名) : キヤノン EOS M3 EF18-55STMレンズキット
スタジオマリオ賞(1名) : スタジオマリオ無料撮影
入選(100名) : 記念品

もう一回いく機会があれば応募してみようと思います。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.
趣味で神戸を中心に関西周辺の写真やタイムラプスや動画を撮っています。 SONYのカメラとiPhoneを愛用しています。 【最近のお問い合わせ事例】 ・タイムラプスの撮影依頼 ・夜景撮影の依頼 ・室内写真の撮影依頼
スポンサーリンク